宗像市議会 2021-03-05 宗像市:令和3年第1回定例会(第5日) 本文 開催日:2021年03月05日
ただし岬地区活性化構想では、御製広場だけのにぎわいではなく、活魚センター付近のBゾーン、織幡神社周辺のCゾーンとあります。これらを全てつないで、鐘の岬織幡通りのにぎわいをつくることが目的だと私は思います。特に織幡神社では、神社の境内を地元の方々がいろいろな取組をされております。 ここで写真を見ていただきますけど、これは3月の岬地区のコミュニティだよりのしおさいの1面です。
ただし岬地区活性化構想では、御製広場だけのにぎわいではなく、活魚センター付近のBゾーン、織幡神社周辺のCゾーンとあります。これらを全てつないで、鐘の岬織幡通りのにぎわいをつくることが目的だと私は思います。特に織幡神社では、神社の境内を地元の方々がいろいろな取組をされております。 ここで写真を見ていただきますけど、これは3月の岬地区のコミュニティだよりのしおさいの1面です。
そういう案内のホームページの中に、ここで言うと芦屋釜のところ、それから織幡神社、それからさつき松原の景勝ですね、先ほど言われてた、というのがホームページの紹介に載っているんですね、ということで、これが一つの自転車を活用した観光振興、もちろん車で来ていただける方も非常に私は大事だと思っているんですけど、その辺りが一つ、今回の質問、2度目の質問をさせていただきたいなと思っています。
また今年度、来訪者が増加している織幡神社の下にトイレを整備いたしました。こちらの整備につきましても、地域の方の御協力を得ながら整備が行われ、今後の管理もお願いしておるところでございます。来年度につきましては、漁師まつりの開催はもとより、海水浴シーズンに合わせて、民間事業者による飲食の出店を募るトライアル・サウンディングの実施を検討したいと考えております。
市では今年度、来年度の2カ年で、織幡神社下の沿岸海域で、国庫補助事業の採択を受け、約1.8ヘクタールの藻場の整備事業を行います。今後の藻場の整備につきましては、漁協、それから福岡県、また水産庁等などの関係機関と十分な協議を行い、既存の藻場の有効活用や、効果の高い工法等の採用・検討等を行い、藻場の整備の進捗を図っていきたいと考えております。
観光施設維持管理費における織幡神社周辺トイレ整備は、地元協議に期間を要したため、工事が年度末までに完成しないことから繰り越しを行う。 4、債務負担行為。 来年度4月1日からの契約に伴うもので、今年度中に事業者を選考する必要がある35件を計上する。市民活動総合補償制度保険料は、事故に対する支払件数が増加しているため、限度額を昨年度より増額する。
Cゾーンは、先ほど織幡神社の活用ということで、遊歩道、それから沖ノ島の視点場の整備、トイレの整備などをいただいています。その後に、今、整備状況またはその課題等がありましたら、お教えください。
(1)のところですね、周辺歴史遺産で宗像大社に関連する近隣の神社、仏閣、特に織幡神社などの現地案内、誘導などは考えておられるのでしょうか。また、大社周辺の交通渋滞に関して、ことしの年始に西鉄バスが運休し、来訪者だけでなく地元の公共交通利用者にも多大な影響を及ぼすこととなっておりました。
織幡神社周辺のトイレ整備を行う。 (7)学校情報化事業費の増額、2,416万8,000円。 特別支援学級のタブレット購入等を行う。 (8)市立学校空調設備整備事業費の増額、3,257万7,000円。 市立学校空調設備整備事業において、PFI方式導入に伴う事業者選定費用及びアドバイザリー業務委託料を計上する。 (9)市民文化芸術活動推進事業費の増額、1,199万円。
上八の環状交差点から織幡神社までの岬地区全体のにぎわいづくりを基本に、漁協、地元コミュニティと協議し、活性化構想を策定しています。 大会跡地は、にぎわいの中核的なエリアと位置づけ、平成33年度の新荷さばき所完成に合わせ、県内屈指の水揚げ量を誇る鐘崎漁港の特性を生かし、食べる・買う・体験できるといったことができる複合的な施設の整備を考えています。今後は民間活力なども含めて具体化していきます。
ですから、織幡神社、八所宮、あるいは鎮国寺、そのほかいろんなですね、先ほども言われますように、74の文化財指定の歴史、そのほかたくさんあります。そういったこの宗像市が持っております歴史文化、こういったものを大事にして、保存保護、そして継承していく、これが本市の一つの大きな仕事であると、重要であると思っております。
(3)織幡神社周辺の整備や海女さんの募集など、地元の特性を生かしたまちづくりはどうなのか、市のお考えをお聞かせください。 ◯花田議長 北崎議員の1項目めの質問に対し、執行部の答弁を求めます。
議員のお考えのとおり、神湊地区は海に面していること、あるいは浜宮貝塚を初めとする遺跡も多く、また、津屋崎古墳群に隣接していることなど、織幡神社を擁します鐘崎地区と並び有力な候補地であると考えております。 次に、(4)でございますが、市史編さん上の重要遺跡確認調査ということで、保護のための発掘調査は可能であると判断いたしております。
前、この地びき網をされておるおじいちゃんのお話を聞いたときに、昔は深浜といって、ちょうど織幡神社の裏側のほうの砂浜でも地びき網をしていたんです。
これは市長がよく言われている、例えば県の無形文化財の鐘崎盆踊りとか鐘崎山笠とか、そしてもう一つ、織幡神社というのがここにあるんですよ。先ほどの言い方で言いますと、ここが道の駅が点でも大きな中核となるというんだったら、これがある程度派生して、岬地区に。そうなってくると、一番北の端がこの織幡神社になります。
しかし、その福岡フィルムコミッションのロケーションライブラリーには、宗像市内のロケーション情報として35件の登録がある中で、田島の宗像大社・辺津宮、宗像高校、鐘崎漁港、織幡神社など、過去の映画作品でよく登場する場所は登録されておりませんでした。
で、右のほうは、織幡神社から見た、ここに新しく防波堤ができている、その竣工式の写真のようです。これは昭和9年11月4日って書いています。約80年前、こういう形で竣工式のお祝いをしているということの写真がありました。 今回の質問で私が一つ言っているのは、鐘崎の漁港の老朽化がちょっとひどいのではないかということで、1)から5)まで質問をしています。一つは、この漁港口、いわゆる入り口ですね、出入り口。
│ │ 4)織幡神社の近くにある防波堤の港内で海水の流入が無く酸素不足のため、海水交換が必要と考え │ │ られる箇所があるが、執行部の見解を伺う。
鐘崎には海をなりわいとする大勢の漁師の生活とともに、織幡神社、沈鐘伝説、泉福寺の梵鐘、鐘崎貝塚、宗像氏貞公のお墓など豊かな歴史的財産が残されています。織幡神社は宗像大社の境外神社であり、その名前の由来は神功皇后が三韓、これは韓国ですが、この出征のときに武内宿禰に命じて紅白の二流れののぼり幡を織って、これを宗像大菩薩の竹竿につけたことによるものです。
◯石松産業振興部長 水質の悪化という原因は、現在、まき網船団が陸揚げしている水域、これはいわゆる織幡神社側ですね。いわゆる湾の奥の方に位置しているところなんですが、そういう湾の奥でございますので、海水が変わりにくいということがまず1点と、それから、水深がこのあたり2メートル程度しかないということで、いわゆる船のスクリューで海底の泥を巻き上げる。